テープ起こしの仕事をしているが、結構この仕事は面白いし、そして難しい。
はじめは、ただ言葉を聞いて、それを文字にすればいいのだろうと簡単に考えていたのだけど、言葉の表記というのはなかなか難しい。
例えば、数字の書き方でも「1つ」と「一つ」のどちらがいいだろうかといった表記の問題がある。
漢数字の「一つ」で書くのが一般的だけれども、最近は「1つ」というのを見かけることも出てきたそうだ。
実際にインターネットで検索してみると「1つ」という表記はよく見かける。
こういった表記について、テープ起こしの作業をしながら悩むということもあるとはあると思う。
テープ起こしの初心者の場合は、まずはテープ起こしについての教科書的なものを読んで勉強をしたほうがいいと思うが、ある程度慣れてきた中級者以上になったら、『ことばの表記の教科書』のような本を読んでみるのも参考になる部分はあるのではないかと思う。
今まで決まり事として表記していた言葉の背景には実はこんな考え方があるのだとか、なかなか面白い発見があると思う。
2011年4月1日金曜日
テープ起こしライターにおすすめ『ことばの表記の教科書』
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